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読んで学べるADHDのペアレントトレーニング――むずかしい子にやさしい子育て(自分用メモ)

読んで学べるADHDのペアレントトレーニング――むずかしい子にやさしい子育を読みました。自分用にメモを残しておきます。




子供にしてほしい行動

「してほしい行動」をした時に親が取るべき行動

褒める、励ます、気づいてることを知らせる、感謝する、興味関心を示す、感嘆する、驚く、目を合わせる、、表情や声の調子を変える、肯定的な注目を与える

「してほしい行動」をした時に親が取ってはいけない行動

上から目線で褒めてはいけない、誰かと比較して褒めてはいけない、親の自己満足のために褒めてはいけない

「してほしい行動」をした時に、親がとるべき行動はいつどんなタイミングで取るべきか

褒めるタイミングはその直後と結果だけではなくプロセスも褒め続けること。始めたとき、しようとしたとき、しているとき、すぐにしたとき、自発的に始めたとき、してほしくないことをしなかったとき。

褒めるを習慣化

最初は意識しないとできないが、褒めるの習慣化で、無意識に褒めることができるようになる。これが結果的に子供の「してほしい行動」を増やすことになる。

課題の分離・分割

これは「してほしい行動」が子供にとって困難であった場合に有効。例えばお着替えを課題とした場合、「お着替え」と一括りにせず、衣類一つ一つの着脱という課題にまで分割することで、その課題の難易度を下げる事が可能。一つ一つの課題をこなし、結果的に大きな課題をクリアすることが子供の自信につながる。親としては分割し始めたときはもちろん、し続けている時も褒める。

子供にしてほしくない行動

「してほしくない行動」をした時に親が取るべき行動

目を合わせない、注目しない、他のことをし始める、他のことに注意を向ける、顔を背ける、話を変える、同じセリフを何度も何度もロボットのように繰り返し言う、他のことに集中する、無視することを宣言し、無視する

「してほしくない行動」をした時に親が取ってはいけない行動

子供を無視するのではなく子供の行動を無視することが重要、怒りや落胆の感情は出してはいけない。

「してほしくない行動」が終わったときに親が取るべき行動

褒める、励ます、気づいてることを知らせる、感謝する、興味関心を示す、感嘆する、驚く、目を合わせる、表情や声の調子を変える、肯定的な注目を与える。「してほしい行動」と「してほしくない行動」はセットで起こる。つまり無視と褒めるもセット。

どうやって怒りや落胆の感情を出さずに無視するか。そして無視の奥義とは。

「してほしくない行動」一つ一つに合わせてパターン化するとよい。例えばある「してほしくない行動」が始まったら「目は合わせない、体は向けない、顔は無表情、話さない、無感情、やめたらすぐ褒める」をワンセット全てこなす。すると次第に「してほしくない行動」がエスカレートしますが、それでも諦めずに無視し続けましょう。すると注目してくれないので子供は次第にそれをやめます。そして最も大事なことは「してほしくない行動」が終わったら褒めることです。
無視とは「してほしい行動」」が生じるのを待つこと。そして無視の奥義は他の何かに集中すればいいだけ。
「してほしくない行動」を夫婦間でも共有し、「してほしくない行動」が始まったら、夫婦ともに無視しなければならないため、合言葉を作ってもいいでしょう。褒めることとを同様に、無視も習慣化しなければなりません。いついかなる時も無視です。諦めずに頑張りましょう。

してほしくない行動を減らし、してほしい行動を増やす際のテクニック。

選択肢を与えると良い。例えばパジャマに着替えさせたい場合、パジャマに着替えようとしないことが「してほしくない行動」になるが「ピンクと黄色のパジャマどちらがいい?」と聞くことで、パジャマに着替えようとしないという「してほしくない行動」は消滅し、「してほしい行動」のみが残り、結果的に子供はその「してほしい行動」を選択せざるをえなくなる。
予告も有効。例えば「あと何分で終わりよ」と伝え、約束を守らなければ制限を加える。◯◯したら、◯◯しても良いというような取引もあアリ。食べ終わったら遊んでいいよなど。表を作り達成したらシールを貼るというようなことも有効。

絶対にしてほしくない行動

「絶対にしてほしくない行動」には断固たる制限を加える

本の中では「タイムアウト」と呼んでおり、それを実行。タイムアウトとは子供を別の部屋に一定時間1人にさせること。

タイムアウトの注意事項

「してほしい行動」と「してほしくない行動」に対して親として取るべき行動を理解していない人がタイムアウトをしても逆効果。
多用は控えるべき。例えば毎日タイムアウトしたり1日に数回タイムアウトはよくない。
タイムアウトの前にすべきことの一つに、指示がある。それを守ろうとすれば褒める。最悪従わない場合は、警告に移行。警告とは子供の楽しみを奪うことを意味する。
タイムアウトは3歳から12歳までの子供に有効。まずは場所を決め、次に時間を決め、やってはいけない行動が何かを説明する。やってはいけない行動が始まったらタイムアウトの警告を出す。タイムアウトの終わりに説教をしてはいけない。


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