子供にやめてもらいたいのか、親がやめてもらいたいのか

息子にご飯を食べさせている時に思うことがあります。


それは明らかに服やテーブル、床を汚すだろうなというのがわかる時に、制止することは、どちらかというとよくないことではないか、ということです。(勿論その時の状況にもよります。例えば時間がない場合は、制止します。外出先で食べるときも制止することが多いです。)


子供は上手くいくかどうかは別としてとにかく食べたいのでしょう。しかし食べ物が服や床、テーブルを汚すことによって、親が後始末をすることになります。これはつまり子供にやめてもらいたいのではなく、基本的に親がやめてもらいたいということになります。


これは他のことでも同様です。「やってみたい」と思って何かにチャレンジしようとする時に、それによって親に何かしらの影響を及ぼす場合、親がやめさせたい気持ちが働くことがあるのです。


失敗しないと上手になりません。失敗を繰り返すことで成功に近づきます。そして成功すればやる気が上がります。私はこのような貴重な機会を奪っているのではないかと感じることがあるのです。


勿論、その「やってみたい」という行為が、子供であるかどうかとは無関係に、人としてやってはいけない行為であった場合は、子供にやめてもらいたいこととして親は振る舞うべきでしょう。


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